アンペル「遥か古代の時代か別次元の世界か…はたまたただのホラ話なのか定かではないが、ある種族が詩魔法を使う際に用いられる言語…らしい。

この言語を用い謳われた詩魔法は、私たちが扱う魔法を大きく凌駕する威力を持つという…真偽は分からんが…この村の人間にとって錬金術が怪しいまじないと見られたように、本当にそういったものが存在しているのかもしれんな…」
ヒュムノス