パティ「ど、どうして私の名前を知っているんです…!?初対面の筈…ですよね?

…そうかもしてないし、そうじゃないかもしれない?また意味の分からない事を…

…でも、なぜでしょう?心のどこかで納得している私が居ます…貴方とは、どこか別の場所で出会うような…そんな予感が…」
パトリツィア