タオ「 〇〇…とうとう忙し過ぎておかしくなった?まあ君が変な事言うのは今さらだけどさ…

そうだ、どうせなら家の本をアトリエに運ぶの手伝ってよ。僕一人だけだとキリがなくてさ…

後でちゃんとお礼もするから…いいかな?」
ナンパしたらタオだった