名前:ライザリン・シュタウト
品質55
これは、いいんじゃないかなっ!
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ジェナ「な、何してるんですか 〇〇さん!こんな事してるのライザさんにバレたら…!
…でもこの展開…小説のネタに使えるかも…
…分かりました!ちょっとお茶するだけだったら…いいですよ?えへへっ…実をいうと、男の人とデートするの…ちょっと憧れてたんです♪
さ、そうと決まったら早く行きましょう!ライザさんもですけど、もしお父さんに見つかったら、もっと面倒くさい事になっちゃいますから…!」
ナンパしたらジェナだった