タオ「いや、僕だってそう思ってるけどさ…今回は〇〇が誰を花嫁に選ぶかだから…ここで僕を選ぶのはおかしいというか、面倒くさいのに巻き込まないでほしいというか…」

へぇ~…タオ、どこの誰が面倒くさい女だってぇ…?

タオ「そんな事言ってないだろぉ!?というか、そういう所が面相くさいんだって!」

クラウ「タオ君…タオ君はそういう事は言わないって信じてたのに…」

タオ「しまった!今回はクラウディアもいたんだった!〇〇!〇〇もなんとか言って助け…



っていない!?あいつ、人を親友だとかいっておきながら逃げたなぁ~っ!!?」

タオぉ…?

クラウ「タオ君…?」

タオ「くっそぉ…〇〇!後で覚えてろよぉ~っ!!」

タオは俺と親友ではなかったのか…悲しいぜ