クラウ「うん、もちろんいいよ♪よいしょっと…

……はい、頭をこっちに乗せてね♪」

(ぽすっ)

クラウ「えへへ…どうかな?きっとライザの方が寝心地いいと思うけど…私の脚だって、ちゃんと柔らかいでしょ?」

(さわさわ…)

クラウ「ひゃんっ!もー、〇〇はすぐそういうイタズラするんだから…。

…でも、リラックスできてるみたいでよかった♪このまま寝ちゃってもいいからね?」




















(なでなで…なでなで…)



クラウ「…幸せだなぁ…このまま永遠に時間が止まっちゃえばいいのに…」

クラウの胸が大きい…さては偽物?
クラウ膝枕して