クラウ「……そうだね。私のしてる事はそういう事。しかも、親友といってもいいぐらい大切な人の想い人をね…

そんな私を 〇〇が嫌悪するなら…それも仕方ない事かなって思ってる。

……でも、私は後悔したくない。それに、大切な親友相手だからこそ…心を偽りたくないんだ…」



クラウ「もし…こんな私でも選んでくれたら…ううん、選んでくれる可能性があるのなら…私の事を少しでも見て欲しい。

そして…いつか、 〇〇の答えを聞かせてね?貴方が出した答えなら…受け入れられると思うから…」
クラウ横恋慕