クラウ「うーん…レント君かぁ…頼りになるし、嫌いじゃないけど…やっぱり友達以上はないかな?」
レント「ま、そうだろうな。俺もクラウディアは下手な男より度胸が据わってる友達…って感じだな」
クラウ「…でもレント君?私もライザも友達でいいって…もしかして男の人の方が好きなの?」
レント「…なんだろうな…今、とんでもねえ疑惑をかけられてる気がするぜ…言っとくけど、俺はいたってノーマルだからな!」
クラウ「そっかぁ…安心したけど、それはそれでちょっと残念かも…」
レント「いや、どういう事だよマジで…」
クラウはレントの嫁