クラウ「ふーん。そういう事言っちゃうんだぁ…お父さんにセクハラされたって言っちゃおうかなぁ…?

……なんてね、そんな事したら一緒に冒険できなくなっちゃうからしないよっ♪

その代わりに…えいっ♪」

(むにむに…むにむに…)

クラウ「ふふふっ…この体勢なら抵抗できないでしょ~?ほっぺたむにむに~っ♪」














クラウ「…なんか、〇〇って私より肌質が良くないかな?

私なんて毎日スキンケア欠かせないのに…さっきの発言なんかよりこっちの方が許せないかも…」

クラウの胸が大きい…さては偽物?