クラウ「そうだね…〇〇とこうして二人だけで話すのなんて、初めて会った時以来かな?なんだかすごい昔の事みたいに思えるよ…

…本当、自分に想い人ができて、しかも、こうして二人きりでデートしてるなんて…昔の私が聞いたらひっくり返っちゃうかも…♪



―――私、〇〇と出逢えて…本当に良かった。これからも私を…よろしくねっ♪」




クラウ(うん…例え結ばれなくてもいい。あなたがあの隠れ家の仲間として認めてくれる…それだけで私は…きっと…)
クラウと二人きり