キロ「び…びっくりした…私に告白する人なんて同胞にもいなかったのに…

でも…人間と私達では考え方も在り方も違い過ぎる…悪い事は言わない…考え直した方がいい…

それじゃ…私は近くまで来たフィルフサを倒さないといけないから…」























(トクン…トクン…)

キロ「違う…これは驚いたから高鳴ってるだけ…そんなのじゃ…ない…」

待って!俺も手伝うからもう少し一緒にいたい
キロ愛してる