キロ「おねえ…ちゃん…?私、君の姉になった覚えはないんだけど…

…家族か…これまでずっと独りだったから…忘れていた…何だか…不思議な気持ちがする…

でも、決して悪くない…じゃあ、ここに居る間は…〇〇は私の弟…?

…あの…姉って…弟に何をすればいいんだろう…とりあえず…」

(なで…なで…)

キロ「こんな感じで…頭を撫でれば…いい…?」
キロお姉ちゃん