【名前】タオ・モンガルテン
【紹介】
ライザや〇〇達の幼馴染。基本的に憶病で小心者で人付き合いは苦手。そのせいかボオスやランバーにいじめられている。
本の虫で、家の地下に読む事もできない本が多数あり、独自に解読作業を続けている。村人からは変人扱いされている。
知的好奇心と集中力が高く、集中すると周りの声が聞こえなくなる。
人付き合いは苦手と言ったが嫌という訳ではなく、文句を言いながらも仲間を見捨てて逃げたりは絶対にしない。
【〇〇との関係】
読書仲間。時々一緒に本の解読作業を行っている。自分をからかったりせず、本の話を語り合える貴重な存在。
本を読むだけでは分からない、実験的な事柄も手伝ったりしてくれるので口には出さないが感謝している。
アンペルとリラが来た事により解読ができるようになった後も、その関係は続いている。
キャラクター紹介タオ