ルベルト「なんと この私が 好きと申すか!? そ それはいかん! もう1度 考えてみなさい。
……はっ!な、なにをやらせるんだね!?」
いやぁ、クラ…フローラの父親って事になると、やっぱルベルトさんかなぁ…って。
ルベルト「何を言ってるんだね…いやしかし、懐かしい話題だ…昔、友人達とよく談義していたのを思い出す…」
クラウ「へぇ~…ちなみに、お父さんはどうしたの?」
ルベルト「そうだな…昔はフローラだったが、今ならビアンカを選ぶだろう。やはり小さい頃の思い出は大人になったらかけがえのない…クラウ?何か怒ってないか?」

クラウ「そんな事ないっ!早く冒険に行こっ!ライザ、〇〇っ!」
ルベルト「…ライザリン・シュタウト君…〇〇君…急に呼ばれたかと思えば、娘に怒られ…私はどうすればよかったのだね…」
あ、あははは…ど、どうなんでしょうね…(まあ、クラウディアからしたら自分を選ばなかったもんだしなぁ…後でフォローしとこ…)