だ、だからぁ!あたし、ほんとに何言ったのさ〇〇っ!お~し~え~な~さ~いぃ~っ!
レント「いやぁ~…聞かない方がいいぜライザ。しばらく外に出て来られなくなるぞ」
タオ「ほんとほんと…当事者じゃない僕らまで恥ずかしくなってきたからね」
ルベルト「いいじゃないか。そういう事は若い頃でないとなかなか言えなくなってくるものだ。私だって昔は…」
クラウ「親の恋愛事情なんて聞きたくないよぉっ!〇〇っ…私だって、負けてないよね!?ねえっ!?」
皆まで、あたしそっちのけで盛り上がらないでよぉ~っ!!?
というか、恥ずかしくて顔から火が出そうなんだけど…