名前:ライザリン・シュタウト
品質55
これは、いいんじゃないかなっ!
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……………………………………。
アンペル「ほう、確かにこうして本を吊るせば読書もできるな。考えたなタオ」
タオ「そうでしょ?僕は普通に読めるけど。自分の体格が小さくて良かったって生まれて初めて思ったよ!」
(自分はただこうしてぼーっとしてるだけでも落ち着く…どこぞのグルメ家のように誰にも邪魔されず自由で救われてる感じがする…)
(……………………うん、見なかった事にしよう。彼らの為にも、あたしのなんてことない日常の為にも…)
たる三兄弟