でしょでしょでしょっ!〇〇ならきっとそう言ってくれると思ってたよっ!

じゃあさっ、一緒に買い出しに港へ行こっか!今日は〇〇の好きなのいーっぱい作ってあげるからねっ♪大丈夫っ!〇〇の食べ物の好みはちゃーんと把握してるからっ♪





クラウ「むーっ…!やっぱりまだまだ敵わないか…!でも、まだ負けた訳じゃないから…!レント君、タオ君!〇〇の好み、私にも教えてっ!」

タオ「すごいね…全然心が折れてない…」

クラウ「こんな程度で諦めてちゃ、商人の娘なんて務まらないよっ!さあ教えて早く早くっ!」

レント「こういう所はライザより全然強えぇよな…ある意味尊敬するぜ…」

なんだレントも俺の好み知ってくれてるのか///なんか照れるぜ///
お互いを深く理解し合ってる幼馴染かな