名前:ライザリン・シュタウト
品質55
これは、いいんじゃないかなっ!
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タオ「そうだった…〇〇も肝心な所に限って鈍いんだった…!」
そ、そんなに落ち込まないでよぉ…だ、だいじょーぶだって!ああは言ったけど、〇〇はちゃんと見れる顔してるし!
むしろずっと見てたいし…
いつかきっと〇〇の魅力を分かってくれる女性が…
現れちゃ困るんだってぇ!ああもう、どうすりゃいいのよぉぉおおーーっっっ!!?
タオ「…僕に聞かないよ…」
…しょぼーん(分かってない)