ソフィー「おおお～…！すごいすごい！あんなにゴチャゴチャしてた部屋がどんどん綺麗に…！」

プラフタ「ソフィー？貴女も少しは手伝ったらどうですか？

…しかし、本当に手際がいいですね。しかもソフィーが調合しやすいように種類分けもされていて…やりますね、〇〇…」

（まあ、こっちの幼馴染も片付けとか苦手だったから…）

プラフタ「なるほど…〇〇も苦労されているようで…しかし、ソフィーや貴方の幼馴染のように、真っ直ぐで純粋な錬金術士は片付けが苦手というジンクスでもあるのでしょうか…？」

ソフィー「ううううう…すいません。ズボラな女の子でごめんなさいぃぃ……」