ソフィー「うーん…キルヘン・ベルだと、プラフタにモニカにコルちゃん…後はエリーゼお姉ちゃんとテスさんかな…改めて考えると、この街って綺麗な人多いよね…」



レオン「へぇー…ソフィーにとって、わたしは美しくないんだぁ…ふぅーん…」

ソフィー「ち、違うますよぉ!レオンさんは大人だから、どっちかっていうと美女の方かなぁーって…」

レオン「ふーんだ…どーせこのパーティの中だと年増ですよーだ…



…なんてね。冗談は置いといて…ソフィー?あなたは自分もカウントしときなさい。あなたも十分美少女なんだから。ね、〇〇っ?」

ソフィー「え、えええっ…!?あ、あたしは別に普通ですって…!

………もー!〇〇まで…そんなにお世辞言ってもなにもでないよ…!



そ、その…あんまり言われちゃうと…あ、あたし、勘違いしちゃうよぉ…えへへっ…♪」

レオン(…この笑顔を見て普通とかいう奴が居たらただの節穴なのよね…)
@:美少女