ソフィー「えっ…そ、そうかなぁ?そんな風に見える?
そっかぁ…そうだ、あたしが妹って事は…えーっと…」

ソフィー「―――大好きだよっ…〇〇おにーちゃんっ…❤」
(―――!!!??)ソフィー「な~んてね…って…ど、どうしたの!?いきなり膝から崩れ落ちて…どこか痛いの!?
…え?"想像以上に破壊力があった"…?
……ふーん…〇〇ってこういうの弱いんだぁ…ふーん…♪」
(ぎゅーっ♪)
ソフィー「ねえねえおにーちゃんっ♪今どうしても欲しい素材があるんだけどぉ…お願い、手伝って♪
え、いいのの?ありがと~♪やっぱり〇〇おにーちゃんだ~いすきっ❤」
ソフィー「…こうして、兄弟としてなら簡単に言えるのになぁ…」