ソフィー「そんなのじゃないよっ!ただ〇〇が他の女の人ばっかり見てるとちょっとフラムを投げつけたくなるだけなんだからーっっ!!!」
プラフタ「投げてます!実際に投げてますよソフィー!しかもそれは最高品質のとっておきを!」
(ドガアアアァァアアアアンッッッ!!!!!)プラフタ「あ、あわわわ…ど、どうしましょう…!あんなのまともに食らったら骨も残りませんよ!?〇〇の故郷の皆さんにどう謝罪すれば…!」

プラフタ「――ってなんで生きてるんですか!?そんな全身真っ黒焦げでアフロとかギャグで済む火力ではなかったはずですよ…!?」
ソフィー「だいじょーぶだよプラフタ!〇〇はこれ程度だったらなんともないから!」
プラフタ「〇〇…あなた本当に普通の人間ですか?実はあなたも耐火性の身体に魂を移した人形だったりしませんか…?」