ソフィー「プラフタの大好物だね。不味くはないけど、そこまで絶賛するほどじゃないと思うんだけどなぁ…」
プラフタ「何を言いますかソフィー!人形のこの身では完全に味わえずとも、この食感!この舌触り!これの価値を理解できない者は人生の9割は損をしていますっ!
特にこの、ソフィーが作った土いものシチューは本当に絶品で…!ああ、もし今味覚を取り戻せるのなら、私は悪魔に魂を売っても構いません!」
ソフィー「そ、そこまでしなくていーからっ!いつかちゃんと人の身体に戻してあげるからっ、ちょっと落ち着いてーっ!」
@:土いものシチュー