ソフィー「…………………………」










ソフィー「ええ!?あたしって〇〇のものだったの!!?」

プラフタ「そんな訳ないでしょう。〇〇もあまりそういう冗談はほどほどにしてください。ソフィーだっていい気はしないでしょう?」



ソフィー「う、ううん、その…さっきのは驚いただけっていうか…すっごいドキドキしたけど、嫌って訳じゃ……(ぶつぶつ)」



プラフタ「………〇〇。いざとなった時には責任をとってくださいね?でないと…この拳で磨り潰しますからね?」
@:俺のソフィー