コルネリア「…なるほど…ちょうどいい気候でぽかぽかで…草の感触もいーかんじです…〇〇さんはいい穴場を知ってますね…。

…あふぅ…あ…すいません…気が抜けたのか、もう眠気が限界で…ごめんなさい…少しお昼寝します…もし何かあったら遠慮なく起こしてくださいです…。」




コルネリア「すー…すぅー…すぅー…」

(…あっという間に寝てしまった…自分でも気付かない内に疲れが溜まっていたのだろうな…。

……ん?)


コルネリア(………ぎゅぅっ)

コルネリアがこちらにくっついてきた。彼女の子供のような体温と感触が心地よく…こっちも眠くなってきた…。

この辺りには魔物を来ないし…こちらも彼女を抱き枕代わりに寝てしまおう…


コルネリア(すぅー…すぅー…)

(……おやすみ、コルネリア…)





@:コルネリアと日向ぼっこ2