クラウ「え、ええっ…!?」

んなぁっ…!?あ、あんた!それどういう事よ!?

クラウ「ど、どうしよう!?まさか〇〇からそんな肉食男子的な答えを聞けるなんて!いや、花を摘み取りに来るんだからある意味草食?んもう自分で何言ってるのか分かんないや!ま、また今度ね!約束だよ!絶対だからね!?

とうとうあの勝負下着を使う時が本当に来るなんて…ああでもあんまり派手だと引かれちゃうかな…大変、こんなにドキドキしたの初めて…!」



…で?どうすんのよ?冷静になってみたら〇〇がいきなりんな事言う訳ないし…どうせ『クラウディアの土地にそんなのあるんだぁ』位にしか考えてなかったでしょ?

あの様子は完全に本気になってるけど…この事実を伝えたら…あたしでも想像するだけで恐ろしいわ。あ、調子こいて本当に手を出したら隕石で粉微塵にしてやるから。



タオ「高嶺どころか、四方八方断崖絶壁レベルだね…」

レント「口は災いの元ってな。ま、骨は拾ってやるからよ…いさぎよく散ってこい。」

断崖絶壁のことクラウっていうのやめなよ
(クラウのところには高嶺の花があるんだ!)今度摘み取りに行くよ!