「むむぅ・・・」今いる場所はぬいぐるみを扱う店だ
パープルパンジーいわく
「二人の姉にプレゼントを送ろうとしたが、何をあげても喜ぶので何か案が欲しい」とのことで、
提案したのがぬいぐるみだったのだ




「流石に色々ありすぎて決められねーですね・・・」
そんな風に悩むパープルパンジーに、あれはどうだと指差してみる

それぞれ白、黄、紫のリボンをつけた、三匹のくまのぬいぐるみだ
店主に聞いた所三姉妹らしい


「ふむ・・・団長さん、なかなかのセンスですね」 そういいながら手に持ったぬいぐるみを見て口元が緩んでいるが指摘はしない事にした

―数日後―
吾亦紅団長ショートストーリー010