――ある日の夕刻
先日の害虫討伐の報告のために、私は団長さんの執務室へ向かっていた
今回のご褒美は何がいいでしょうか? やっぱり姉たちとごちそうでも奢ってもらいましょうか
と、私は内心ウキウキしていた
・・・ところが、執務室のドアをノックしようとした時だった
「団長さんはこのイタドリ様が居ないと性欲処理もできないんですか~? 困ったちゃんでちゅね~」ドアの向こうから女の声が聞こえる
最近着任したばかりの、若い花騎士だ
非常にタチの悪いメスガキだと噂には聞いていたが・・・
「こんな年端もいかない女の子に欲情して、ち○ぽ大きくしちゃって、この変態! ロリコン!
・・・ぁひゃん!!」太鼓でもたたくような、大きな音が廊下まで響く
尻をスパンキングしているのだろう
「ごめんなさい・・・もう生意気言わないからぁ! お尻ペンペンはもう止めて、体がビクンってしちゃうから・・・・・ひゃん!!」・・・なぜだろう 声を聞いていると、下腹の辺りがなんだかジンジンしてくる
扉一枚隔てた室内では団長さんとメスガキが交わっている
決して愛など溢れていない乱暴な行為、なのに・・・・・
「うらやましい」
お口でシた事はあっても、体を交わしたことはまだ無かった
「どうしたら団長さんは私を・・・愛してくれるんでしょうか・・・・・?」
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『うちのメスガキに毎日わからせセッ(略)してたら副団長が嫉妬してメスガキムーブし始めた』
民明書房ノベルスより近日発売!マクド