名前:竈門炭治郎
入隊してから44日経過
君の剣術は凄かった!
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(今にも零れ落ちそうな涙を堪え、〇〇から背を向ける。
知らない人の名を愛しそうに呼ぶ声なんて知らない、聞きたくなかった。
遠くなっていく足音に蹲り、嗚咽を抑えようと口に手を当てる)
俺、ばかだなぁ……。
(あの子が、〇〇が傍に居なくなってようやくその大切さに気が付くだなんて。
いや、嘘だ。俺はずっと、ずっと前から……)
……〇〇のことがすき、だったんだ。
(好きと口にした途端、堰を切ったように溢れ出る涙が頬を伝い落ちていった)
覆水盆に返らず