名前:竈門炭治郎
入隊してから44日経過
君の剣術は凄かった!
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お邪魔します。
(結構距離が近いな……こうして改めて見ると〇〇って睫毛が長い)
子守唄を歌い始めると、次第に炭治郎の瞼が落ちてきた。
……寝てたら、起こし……てく、れ。
(半刻ほど眠りに落ちていた炭治郎は目を覚ますなり
起こしてくれて、良かったのに……。
と言って瞼を擦っていた。
貴重な寝顔を見れて甘やかせたから、こちらにしては願ったり叶ったりだったのは黙っておこう)
膝枕して撫でながら子守唄を歌う