蜘蛛の子を散らすように逃げ出した青年の背に炭治郎は更に追い打ちをかける。

金輪際〇〇に迷惑を掛けるんじゃないぞ!!!!

(炭治郎は激しく憤っているようだ)
炭治郎、ステイステイ。相手怯んでるよ