本当はここまでやるつもりはなかったのですが、残酷な世界好きなお嬢さんが沢山居たので〇〇さんが死ぬ派生まで出来てしまいました。

炭治郎君や冨岡さんと死に別れたくなくて鬼に頭を下げた、も良いですし〇〇さんは知らないだけで上限の鬼と無惨当人に接触しているので、上記二人に気に入られて無理矢理……も有り得ますね。

最後〇〇さんに声を掛けてる人物に関しては察されてる方も多いようですが、黙っておきます。

これより先は全く考えていないので現時点では続きは望み薄です、すみません。
有り得た未来