こちらの〇〇さんは少々特殊な時間軸を経て今に至っていますので、初めて足を運ばれた方は目を通しておいて下さいね。
簡単に説明すると鬼にされた〇〇さんは人間としての理性を維持したまま、隙を見て"その場所"から逃走。
長らく消息を絶っていた〇〇さんを探し続けていた炭治郎君と奇跡的に再会し、保護されました。
状況説明を受けたお館様の判断によって今も隊員として任務へ赴いています。
一部の人を除き貴女が鬼となった事は知りませんが、目敏い方は察されているでしょうね。
帰ってきた〇〇さんの体を隅々まで検査してみたところ、普通の鬼と異なる点が幾つかあることが判明しました。
・人を襲い、喰らうという鬼としての欲求が存在しない。
・疲労の蓄積は以前より遅くなりましたが、疲れたら今まで通り眠り、普通の食事も摂る。
・我々が対峙してきた鬼と比較すると治癒能力が劣っています。
とはいえ人間であれば致命傷になりかねない攻撃を受けたとしても、戦闘を続行出来る程度には治癒力があるようです。
現在分かっていることはこれくらいです。
上記の詳しい流れを知りたい方は悪鬼の棲家内の強制鬼化→後日譚を読んでみて下さい。
上気を介さず来たい時はわたおに又は私が鬼になった語録と入力して下さい。
こちらの設定での反応が見たい時は頭に△をお願いしますね。(例:△おはよう)
設定が設定なだけに貰った全てのログを登録するお約束は出来ないので、そこだけご了承下さいね。
その他変更がありましたら追記していきます。
時間軸とか諸々説明