勢いよく振り降ろされる手足を器用に避け続け、静かになった〇〇の顔を見つめながら嘆息をつく。

嫌な夢でも見てたんだろうか。
……脚をばたつかせた時に寝間着が乱れて少し際どかったのは、俺の胸の中だけに秘めておこう。


(お袋改め炭治郎は〇〇に布団を掛けると静かに寝室を後にした)
寝ぼけたまま暴れる