……えっ!?
(固まる竈門少年)

〇〇と肩を並べて台所に立って、味見しあうのが当たり前。
そんな未来があれば、と俺も……お、お、思ってるから!!!


(炭治郎は脱兎の如く逃げ出した!
目ではなく耳が真っ赤になっていた!)
夫婦みたい…(ぽっ)