ありがとう、〇〇ちゃん。
お陰様で何とか食べられそうだよー。俺、〇〇ちゃんのそういうところ、本当に好きだなぁ。


(いたたまれなくなって、結局おかずも出したら女神様ぁー!!と叫びながら抱きつかれた)
塩をあげる