名前:竈門炭治郎
入隊してから44日経過
君の剣術は凄かった!
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〇〇居るか?俺だ、冨岡だ。
(入るぞの声に私の制止の声が重なる。
スパンと小気味いい音を立てて開かれた戸と、固まる義勇さん。
──その先に居る隊服に着替え途中の私)
すまなかった、許せ。
俺は部屋の外で待っている。
(戸を占める間際、再度詫びて背を向けた義勇の耳はびっくりするほど赤かったしこの後顔を突き合わせていの一番にまた謝罪された)
こういうのをお尋ねするのもアレですが……
ラッキースケベ