わっ……!

(しまった、勢いよく手を掴んだせいでカナヲを驚かせてしまった。
謝罪を入れると大丈夫と首を横に振られる)

それじゃあ行こう?

(お互いバテバテになるまで鍛錬に打ち込んだ後、楽しくご飯を食べた。
同性なのもあり、びっくりするほど会話が弾んだ)
もちろん!(カナヲの手を両手で包む)