まくら……?
これで、あってる?


(横になった私と同じように横になった炭治郎が擦り寄ってきたので、小さな体を抱き寄せる。……暖かい)

あったかいね、おねえちゃん。

(ふふ、と炭治郎から笑みが零れた)

あ〜〜〜!!!!尊死〜〜〜〜!!!!!(昇天)
むしろ抱き枕にしたい