鋼鐵塚蛍だ!!
竈門炭治郎といい、お前といいもっと刀に敬意を払うべきではないのか!

それと同時にそれを打っている刀鍛冶である俺にも、当然敬意を払うべきだ!


(迫り来る包丁を避けながらなので、全く説得力がない……本当にこの人は何なんだ)
どなた様でしたっけねえ!(逃げながら)