名前:竈門炭治郎
入隊してから44日経過
君の剣術は凄かった!
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(お腹を満たそうと、店の暖簾をくぐった先に居た見慣れた羽織に声をかける。)
昼時で店も混雑している。
〇〇が嫌でなければ、俺の隣に来るといい。
(頬にご飯粒をつけたまま、椅子を引いてくれた義勇の好意に感謝して腰を落ち着ける。
義勇は大好物の鮭大根を頬張って、幸せそうだ)
こんにちは