炭治郎の前では余計な力を入れなくて済むし、気楽で居られる。
幸せだなぁ、天国はこんな感じなのかなぁと零すと大袈裟だな〇〇は。と言った炭治郎に頭を撫でられた。

改めてこの空間は天国なのだと再認識した。
ここが天国か…