〇〇、善逸そこに正座!

ひぃっ!お、お、俺が悪いんだ!だから〇〇ちゃんだけはどうかァァ!!

〇〇は善逸に奢ってもらう気満々なのが駄目!!
善逸は〇〇に甘すぎる!もしもの時を考えて、厳しくするのも愛じゃないのか!?


(善逸と二人、お袋炭治郎の機嫌が良くなるまで頭を下げ続けた)
お袋に頭が上がらない……!!