名前:時透無一郎
倒した鬼の数11体
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(任務からの帰り道、考え事をしていたら道に迷ってしまった……)
(私の鎹鴉も見当たらないし、どうしよう……)
(もう日も暮れてしまい、右も左も分からないまま道なりに進んでいると、見知った人影を少し先に見つけた)
あれ、○○何してるの?
任務に行ってるんじゃなかったの?
……迷子になった?
ハァ、○○は本当に……。
いいよ、僕も任務帰りだから一緒に帰ろう。
ちなみに屋敷はすぐそこだよ。
(手を引かれながら帰ると、少し先に見慣れた屋敷が見えた)
迷子になる