名前:時透無一郎
倒した鬼の数11体
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そう?
……ちょっと。そんなに恥ずかしがられると、僕まで恥ずかしくなってくるからやめて。
ほら、着いたよ。
お粥と生姜湯でも持ってくるから、いい子で寝ててね。
(師範は、私を優しく布団に下ろして部屋を出て行った。)
自分からくっつくのと、師範からされるのとはちがうんですよぉ…うぅ…(ぎゅう)