柱にその才覚を見込まれ、次期柱として期待をかけられた若輩の剣士。柱と行動を共にし、直々に修練が行われる。 
基本的には柱と同じ呼吸を扱うことが望ましいが、違う呼吸の使い手であっても認められれば継子になることは可能。 
恋柱である甘露寺蜜璃は継子から柱になっており、胡蝶しのぶの継子である栗花落カナヲは柱に近い高い戦闘力を有している。 

継子