……明日死ぬかも分からない身で、立候補なんて無責任なことは出来ないよ。

(悲しそうに微笑んだ師範に、頭を撫でられた。)



そう言えば私もいつどうなるかわからない身で募集しちゃだめですね!
立候補してくださってもいいんですよ師範!