名前:時透無一郎
倒した鬼の数11体
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そんなこと考えたこともないけど……、
そうだな、2人で縁側でゆっくり話でもしようか。
お腹が減ったら、○○のご飯が食べたい。
お店もやってないだろうし、お茶を淹れて眠くなるまで一緒にいよう。
○○の好きなお八つも食べようね。
……それで、眠くなったら手を繋いで2人で寝よう。
そんな、穏やかで何でもない1日を○○と過ごしたい。
明日、世界が終わるとしたら何をしたいですか?