甘: なにそれ!そんないじわる言う人がいるの!?信じられない!!
胡: ○○さん、そんなこと気にしちゃだめですよ。あなたは素敵な人なんですから。
甘: そうよ!次そんなこと言う人がいたら、お姉さんが怒っちゃうんだから!
胡: ……無一郎くんは、その話知ってるんですか?私があなたの師範だったら、自分の知らないところで継子がそんなこと言われてたら気にしますし、話してくれなかったことも気にします。
甘: そうよね、無一郎くんには話した方がいいわよ。話しづらかったら私達から話してもいいけど、きっと○○ちゃんの口から聞きたいと思うわよ。
胡: 何かあったら言ってくださいね。いつでも相談に乗りますし、私達に出来ることがあればいつでも手伝いますからね。
ごめんなさい。…前に隊士の人にそう言われたことがあって、少し。(苦笑)