名前:時透無一郎
倒した鬼の数11体
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『……そう思うなら、そう思えるなら君はもう気が付いてるはずだよ。』
『思い出したいなら早くした方がいい。』
『その内、疑問にも思わなくなるよ。』
『……少し話し過ぎたかな、忘れてね。』
☆辛いことも悲しいこともあったけれどそれら全部で私なんです。忘れていいことなんて一つもない